2010年07月12日

これからの宇宙開発を支えるために

これは泣かせる作品。。・゚・(ノД`)・゚・。



さて、泣いてばかりもいられません。
日本の宇宙開発はペンシルロケットに始まり、過去幾多の困難を乗り越え、着実に技術を蓄えてきました。
最近のすばらしい成果の数々は、ひとえにこれまでの積み重ねが花開いたものと言えるでしょう。
惑星探査に限って言えば、「さきがけ」「すいせい」「ひてん」で基礎を固め、「のぞみ」の挫折を糧として、不死身の探査機「はやぶさ」へと至りました。そして、昨年運用を終えた「かぐや」、そして現在運用中の「あかつき」「IKAROS」は抜群とも言える安定感を見せています。

そう、「技術」と「経験」、そして「想い」は確実に次の世代へと受け継がれています。
間違いなく、今までは。

では、これからはどうでしょうか?
残念ながら、見通しは決して明るくないことは皆さんご承知の通りです。
国の宇宙開発にかける予算は、ここ数年減少傾向が続いています。
ですが、ようやく燃え上がった宇宙開発の火を消すわけにはいけません。
何が何でもです!

幸い、最近メディアへの露出が増えたことで、今まで興味が無かった方々にも少しずつ日本の宇宙開発が知られるようになってきました。
多くの人の応援が、宇宙開発を支えていることは間違いありません。
そして今、かつて無いほどに宇宙開発への注目が集まっています。
私は、今がチャンスだと思っています。
これまでの成果で、宇宙に興味を持った方々をつなぎとめるとともに、次のイベントへの布石とするため、何かしらの広報活動を始めなければならないと思います。
JAXAがではなく、我々一般人が、です。

ですが、一般人ができることなど限られているのも事実です。
たとえば、宇宙開発のトピックスを示したポスターみたいなものを、不特定多数の目に触れる場所に掲示する、というようなことを考えてみたところで、実際はせいぜい、こうやってWebで情報発信したり、周りの人を引きずりこむくらいで手一杯。

理想は高くても、具体的な方法が思いつかないのが、何とも悲しい今日この頃です。。。(--;
何かいい考えは無いものでしょうかねぇ・・・・・・?
posted by Tri at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙科学・宇宙技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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