なるべく早く出そう,と思いつつもタイムリミットの10月末になってようやく送信。
9月初めにこの状況を知ったにもかかわらず,実際の行動が約2ヶ月後とは・・・・・・猛省します。
一応,これからまだお願いのメールを出す方の参考に,送信した内容を掲載します。
はじめまして。
私は,***大学大学院に在籍する学生です。現在の自分の専攻とは直接に関係があるわけではありませんが,宇宙開発や天文学に興味を持っています。
今回,宇宙航空研究開発機構(JAXA)月・惑星探査推進グループで検討が進められている小惑星探査機「はやぶさ2」計画の実施と,打ち上げ手段の確保にご助力いただきたく,メールを出させていただきました。
ご存知とは思いますが,「はやぶさ2」は一昨年末に小惑星「イトカワ」に着陸し,その土壌サンプルの採取を行った工学実験探査機「はやぶさ」とほぼ同型の後継機です。
「はやぶさ」は現在,採取したサンプルとともに地球へと向かっています。
後継機である「はやぶさ2」は小惑星「イトカワ」とは別の種類の小惑星に降り立ち,その土壌サンプルを持ち帰り,「はやぶさ」の観測結果と比較することで,「はやぶさ」が挙げた成果をより確かな物とすることを狙っています。
一昨年の9月から12月にかけて,私は「はやぶさ」から送られてくる「イトカワ」の写真に釘付けとなっていました。
それらの写真が,まぎれもなく,今まさにその場にいる日本の,私たちの探査機から送られてきたもので,世界中の誰もが初めて目にする写真であり,「イトカワ」の姿を初めて見た人々の中の一人になれたことは,私にとって大変な喜びでした。
今,私は9月に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」から送られてくる写真を首を長くして待っています。それは,「かぐや」が「はやぶさ」と同様に,未だかつて誰も見たことの無いような月の姿を見せてくれると信じているからです。
私は,「はやぶさ」の時に味わった興奮と感動を今一度体感したいと思っています。そして残念ながら「はやぶさ」の時には,その場に立ち会えなかった多くの人に,私たちと同じ感動を味わってもらいたいと思っています。
どうか,「はやぶさ2」計画の予定通りの実施と打ち上げ手段の確保にご助力いただけますよう,お願い申し上げます。
思っていることをそのまま並べたので,一部変な日本語があるような気がしますが,どうかご容赦ください。



